早起きが出来ないから早寝をすることにした
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前回、習慣化が結局何も出来ていないという事を書きました。
しかし決意を新たに早寝に挑戦しています。
とはいっても1週間くらいなのでまだ継続というよりは開始したって所です。
暖かく見守ってください。
そもそもなんで早寝を目指したか
フェイスブック上でちょっとした投稿をしました。
「体調管理って色々あるけど、早寝早起きして睡眠時間を確保すれば大抵OKなんじゃないか?」という投稿をしました。
その時に友達から同意するコメントをいただき、更に0時までに皆で寝ようという流れになったのです。
翌日から睡眠についての話や、昨日は何時に寝たかなどを報告するようになりました。
それがきっかけになって、自分の中で早寝する理由が生まれたんです。
まだ1週間そこらですが、報告できる仲間がいると一人でやるより全然違いますね。
アプリを使ってみた
睡眠に関する記録をとるため、スマホのアプリを入れてみました。
『Sleep Better』というアプリで、睡眠中の浅い、深いという状態をロギングしてくれるものです。
Runtastic Sleep Better 快眠支援 – Google Play の Android アプリ
睡眠効率とか、どうやって割り出しているのだろう?と不思議なところもありますが、ログをとってみるのも面白いです。
今のところの結果
1週間やってみて、5勝2敗です。
なかなか上手くいかないものです。
でもこの5勝、これまでは0勝だったわけです。
これまでは1時過ぎが基本でしたから、それから比べると大分進歩した気がします。
凄い、凄い進歩です。
早寝に必要な条件
今のところ感じている、早寝をするための条件は以下のようなものです。
1.寝る2時間前には寝る準備を始める
今は0時より前に寝るという目標を立てているので、気持ち的なものも含めて22時には寝る準備を始めています。
現在はなんだかんだで寝るまでに2時間は要しています。
もっとすんなりと1時間くらいで寝たいのですが、難しいです。
やっていることは
・お風呂の準備をする。
・明日の準備をする。
・テレビを見ない、PCをやめる、など
2.やり残したことをそのままに、寝ることを第一優先にする
例えば食器を洗っていないとか、テーブルを片付けていないとか。
夜やっても朝やっても要する時間は同じわけだから、早寝を優先させます。
というかそうしないと目が冴えてしまって寝つきが更に悪くなるきがします。
3.シャワーより浴槽に浸かる
経験的に、シャワーより浴槽に浸かったほうが出てから眠くなりやすいです。
身体もリラックス&温まっており、疲れが取れている気がします。
気になる安眠グッズ
安眠に関するグッズは数多く、何を手にすればいいのか迷いがちです。
枕などのいわゆるグッズから、香りや音楽、サプリメントまであるからです。
ここでは個人的に気になるものを挙げてみます。
anmingピローミスト
枕に染み込ませ、安眠を誘うアロマのようなもの。
匂いは好き嫌いが分かれるので、実際に確認してから実践してみたいものだ。
安眠チェッカー
寝ている間に手に貼っておくだけで、その日の安眠度合いが分かるというもの。
手の汗、精神性発汗の量で安眠度合いを測っているらしい。
なんだろう、精神性発汗とは。。。
↓こういうことらしいです↓
naverまとめも参考にしよう
まとめと思ったこと
・早起きが難しいので早寝を試みている
・寝る2時間前から準備を始める必要がある
・早寝しても起きるのはいつもどおりの時間のままだ!
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