水もお酒も何でも炭酸注入できる画期的なソーダメーカー。

自宅で簡単に炭酸水を作ることができるという『ツイスパソーダ』を購入しました。ずっと気になっていた炭酸水メーカーなのだけれど、購入してみると非常に便利で毎日使っています。そして毎日愛用しながら数ヶ月ほど経過したのでレビューしてみます。
購入の経緯など
実はずいぶん前から、炭酸水メーカーについては購入を悩んでいました。今回購入した『ツイスパソーダ』以外にも炭酸水メーカーは「ソーダストリーム」「ソーダミニ」「ソーダスパークル」など数種類が販売されています。その中で本製品を選んだ理由を挙げてみますので、参考にしてみてください。
1.ペットボトル大量発生問題
まず、炭酸水を定期的に購入する人、もっと言えばペットボトルで飲み物を毎日飲む人に共通する問題として、「ペットボトル大量発生問題」があると思います。これは毎日2~3本のペットボトルを消費すると、一週間で45L袋に一杯の量になる。それが毎週嫌だった。フタとラベルをはがし、袋に入れる。この作業が面倒だった。しかも炭酸水は2ダース(24本)まとめて購入していたため、置き場所にも困っていました。
2.ボンベ交換問題
炭酸水メーカーを購入する気持ちになってから悩んだのが、ボンベのタイプをどうするかということです。「ソーダストリーム」に代表される、“充填式ボンベ”はゴミとして処分できず、購入の際も特定のお店(結構たくさんある)に持ち寄り、炭酸が充填されたものと交換するなどの対応が必要になります。
一方、『ツイスパソーダ』に代表される“カートリッジ式ボンベ”は、一回ずつ使い切りで金属ゴミとして捨てていい決まりです。充填式ボンベの方が、炭酸の強弱をコントロールできる魅力はありますが、簡便さを考えて使い捨てタイプである“カートリッジ式ボンベ”を選びました。
3.炭酸水オンリー問題
『ツイスパソーダ』だけが水以外でも炭酸化することを保障しています。他のモノも恐らく炭酸化できるとは思うけれど。例えばワインをスパークリング化させてみたり、ジュースに炭酸を入れてみたり。でもコレだけが正式に謳っていたというのが一つ決め手になりました。僕は常々ワインや日本酒、ハードリカーなんかを炭酸化してみたいと思っていたからです。
4.オードリー若林さん問題
僕は深夜ラジオの「オードリーのオールナイトニッポン」の大ファンなのですが、以前そこで若林さんが炭酸水メーカーについて話をしていました。
概要は、全然使わないので炭酸水メーカーの容器を捨てた後に、家から小さい炭酸ボンベが大量に出てきて、ガス抜きしてから捨てたかったので風呂場でアメフトの防具をつけながら1つずつガスを抜いて捨てたという話です。
恐らくオードリーの二人が番組でもらったのはこの『ツイスパソーダ』なんじゃないのかなと推測しました。同じものだったら嬉しいじゃないのってところがあったんですよ。
購入・使用レビュー
<箱の中身一式>
本体、カートリッジ以外にも説明書とレシピ本がありました。箱から出せばすぐに使用できる状態です。
左から、① 本体(ボトル)、② 本体(ノズル)、③ カートリッジ、④ 説明書、⑤ レシピ本。
<本体(ボトル)>
500mlペットボトルと比較したサイズ。1.5Lペットボトル程度の大きさで、ボトルは耐圧のためか硬め。
本体(ノズル)のカバーを上げ、カートリッジ式ボンベを入れる。
ボンベは手のひらサイズ。
<水を炭酸水にしてみた>
カートリッジを入れたノズルをひねると「ゴゴゴ・・」という音と共に勢い良く泡が吹き出る。
1分程待てば炭酸水の完成。
音がそこまで大きくなく、危険さも全く感じなかった。
最も懸念していた、炭酸の強さだが、作りたては全く問題ない強さだった。
舌にチリチリする程の強めな印象。
ウィルキンソンのソーダ程じゃないにしても、ハイボールには全く問題なし。
さすがに一日経てば炭酸は弱まるが、それは開栓したペットボトルでも同じことかなと。
<日本酒をスパークリング化してみた>
水と違ってすごい泡が発生する。
炭酸が入る事を拒んでいるかのようだ。
事実、糖分や不純物が入っているものは炭酸化しにくい。
炭酸が水に入るのってすごく不安定なことだから(だから無理やり圧をかけて入れているわけで)、水に比べて炭酸は弱い。
「澪」のようなものを期待していたが、ただの苦い炭酸日本酒って感じだった。
炭酸化する飲料として辛口は向いておらず、糖分の高い(甘い)日本酒やワインなら美味しくなると感じた。
特徴・オススメな点
1.自宅で簡単に炭酸水が出来る
コレに尽きる。懸念していた炭酸の弱さも感じられなかったのは嬉しかった。翌日になれば確かに弱くはなるが、出来立ては普通の炭酸水と同じように下にチリチリくる感じの炭酸だ。
2.炭酸水特有の「味」がない
もともと水であるため、炭酸が消えれば水に戻る。購入品の炭酸水は、炭酸が消えた後微妙な味の水に戻っていたのがあまり好きじゃなかった。
3.スパークリング○○が作れる
当初はテンションあがってワインや日本酒をスパークリングにしていた。しかし今は水オンリー。楽しいのだけど、寒い季節との相性は悪い気がする。夏はオレンジジュースや甘めのワインをスパークリングにすると美味しいと思う。あと家族とか彼女が居たらもっと楽しそうだ。。。
4.カートリッジが小さい
50本購入しても、そんなに場所をとらない。以前のペットボトルから考えると助かっている。
注意・イマイチな点
1.ボトルがそこそこデカい
冷蔵庫に入れているが、それなりのサイズ感はある。1Lペットボトル程のサイズだ。
2.容器に寿命がある
2年で交換をしたほうがいいらしいが、千円程度する。安全を考えると必要なコストだとは思う。
3.炭酸カートリッジの値段
今は値段が安定し、炭酸水が1L/70円程度だが、変動したら困るなあと思っている。また、使いきりタイプのため、少量の溶液を炭酸化するともったいない気持ちになる。
まとめと思ったこと
・自宅で簡単に炭酸水が作れる『ツイスパソーダ』が非常に楽しい
・炭酸水なら1Lで70円程度と非常にリーズナブル。
・水以外でも炭酸化できて汎用性があるが一人ワイワイやるのはちょっと切ないぜ
オフィシャルHP・リンクなど
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