タケヤ化学工業『フレッシュロック』密閉度バツグンで調味料や乾物の仕分けに超便利。

調味料の保存&片手開けが便利

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一人暮らしで多少の料理はするんですが、塩やゴマや砂糖などを保存するのに便利で愛用しているのがタケヤ化学工業(Takeyakagaku)の『フレッシュロック』。
いわゆるプラ製の入れ物なのですが、色々と工夫があって使いやすいです。サイズも色々あるので、用途に応じて使い分けられます。

 

タケヤ化学工業の『フレッシュロック』レビュー

僕がよく利用しているのは、「角形300グリーン」という容量が300mlのモノ。
シリーズの中で最も小さいサイズで、塩、砂糖、ゴマなど入れるのにちょうど良いサイズです。
個人的にオススメな点を以下に述べます。

1.蓋の上から中身が分かる

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引き出しを引き出して、上から見るだけで何の調味料か分かるのが便利です。
マメな人は名前を書いたりするかもしれませんが、面倒な人にはとてもいいです。
この蓋だけ取り外して洗えるので、パッキンや隙間に詰まったモノが気になる人にも問題ないです。
取り出し口が大きいのでサラサラ系のモノだけではなく、マカロニや乾物などにも対応できます。

2.ゴムパッキン付きで密閉度が高い

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一人暮らしだと使用量が少ないため、使い切るのに時間がかかります。
なので特に夏は湿気でダメになることがあります。
コレだと密封性が高いので、他に比べて湿度に強いと感じます。
閉める時も「カチッ」と感触がるので、閉めた確認も体感的にできるのがいいです。

3.四角いので並べやすい

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よく利用している「角形300グリーン」のサイズは
幅6.8cm×奥行7.9cm×高さ10.4cm
となってます。
底が四角いので引き出しに並べて整理できるのが便利です。

3.蓋が開く方向が決まっている

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この写真でいうと、左側に蓋が開くように、どんな風に閉めても蓋の開く方向が一方行に決まっています。
並べて整理する時も、全て蓋の向きが揃うのが収納していて気持ちがいいです。

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ウチの引き出しに並ぶ『フレッシュロック』使用例。
10個くらい並べると統一感があるのがいいです。

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